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岡山県水防協議会
2019年05月15日
5月15日、岡山県水防協議会が開催され、委員として出席しました。
主に昨年の豪雨災害を受けて改訂される水防計画内容についてが議題でした。
水位周知河川の区域変更、通報先水防管理者の追加、観測所の位置および基準水位の変更、水位観測所の追加、重要水防箇所の見直し、水位情報の通知様式の変更などの改訂が承認されました。
私からは、水防団(主に消防団などが担っている)が水防団として認識されることや職務内容の把握、訓練の実施、また、水防協力団体との連携の重要性などについて提案させていただきました。
津波、高潮、洪水などの水災害時に水防団の活動は重要です。しかし、水防団は主に消防団などが担っており、水防団としての認識と職務内容の把握をしておくことは大切です。
しかし一方で、日常的に活動訓練をしているプロでは無いことから、積極的に危険な状況へ身を置くことは避けるべきです。昨年の豪雨災害ののちに水防団(=消防団)への水災害に対応できる資機材、例えばボートなどの配備の話も出ています。それらが配備されるということは、それだけの活動をすべきという期待をされるということにつながります。いざという時に役に立つという反面、それだけ団員の危険性も高まることも予想されます。
そうしたことからも、例えば、漁協や船舶を取り扱う業者などの水のプロに水防協力団体として登録していただき、水災害時の連携ができるようにしておく必要があるのではないかと思います。
議事の後には、岡山地方気象台の小川気象台長から「気象防災情報の改善」について、国交省岡山河川事務所の柏原総括保全対策官から「河川の防災情報」について説明がありました。
岡山県水防協議会および水防対策などについて↓
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-3497.html
岡山県議会2月(~3月)定例会
2019年03月20日
岡山県議会2月(~3月)定例会が2月25日から3月20日の会期で開かれました。
7348億2300万円の来年度一般会計当初予算案など80議案を可決しました。ちなみに当初予算のうち災害対応関連には、311億7100万円を充てています。
今議会の質問では、豪雨災害対策などに関連して、消防団(=水防団)の処遇、装備、訓練などの質問や外国人労働者の受け入れ体制についての質問が数名の議員から出されていました。災害時における消防団(水防団)の役割への期待、地方の人口減少・労働者不足などを補うための外国人労働者への期待が表れていたように思います。
議会会期中には、岡山大学病院腫瘍センター長の田端雅弘 先生をお呼びして、がん対策推進議員連盟の勉強会や
看護議員連盟と岡山県看護連盟との政策勉強会などもありました。
また、介護福祉士養成施設協会(養成学校団体)から議長への陳情に社会福祉関係振興議員連盟として同席し、要望内容についてお聞きし、「介護福祉士養成施策の充実・強化」についての陳情を採択し、意見書を国へ提出することとしました。
今期定例会で、4年の任期最後の議会となりました。
今後も地域の課題を県政との懸け橋として伝え、施策実現に向けて、次の議会へも帰ってこられるよう選挙戦に挑んでまいります。
平成31年度当初予算案について
2019年02月19日
平成31年度当初予算案が示されました。
県議会では、昨年末に出された予算要求額について、各常任委員会や予算総括協議会を通じて質疑を行い協議を重ねてきました。
県議会での協議内容などを踏まえて、2月15日に予算案として示されたところです。
予算案の内容については、岡山県のホームページで確認することができます。
「当初予算のあらまし」をご覧いただくと分かりやすいかと思います。
一般会計の予算額は約7,348億円となっています。
昨年7月の豪雨災害からの復旧・復興に向けて、河川等の公共土木施設の改良復旧、住まいの確保、見守り・相談支援、災害廃棄物の処理など、「豪雨災害からの復旧・復興ロードマップ(県ホームページ内資料参照)」に掲げた各種施策をスピード感を持って取り組まなければなりません。
そのための豪雨災害関係予算は、平成30年度補正予算で949億円、平成31年度当初予算で312億円、総額1,261億円となっています。
今回、財政調整基金を84億円取り崩すこととなっていますが、災害からの早期復旧に向けてやむを得ないことと思います。
この他にも「教育県岡山の復活」や「地域を支える産業の振興」という岡山県が掲げる2本柱へも引き続き施策を展開していくこととしています。
2月25日から3月20日の定例県議会で最終的な議論を重ねていくことになります。
新年を迎えて
2019年01月05日
新年、明けましてお目出とうございます。
昨年は、日本人の平昌オリンピック・パラリンピックでの活躍やノーベル医学生理学賞受賞など嬉しい話題がありましたが、その話題をもかき消すように日本各地で豪雨、地震、台風などによる大きな災害が起きました。
岡山県内においても7月豪雨災害で真備町をはじめ各地域で多くの方が被災に遭うこととなりました。改めて、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
また、発災以来、全国各地より多くのボランティアの方が被災地支援に訪れてくれていることに心から敬意と感謝を申し上げます。
岡山県においても発災直後より、数度にわたる補正予算を組み、平成30年12月議会終了時点で1,000億円を超える災害対応予算を議決してきました。岡山県の当初予算が約6,700億円ですので、通常の年間予算の1割を超える大型補正予算となってます。
河川や堤防などの公共土木施設の改良復旧や災害廃棄物処理、被災者生活支援、被災企業・事業者復興支援など、被災者の方々が今後、安全で安心に暮らせるよう、予算を速やかに、また効果的に執行していかなければなりません。
こうした災害からの復旧・復興は喫緊の課題ですが、産業振興や教育再生、医療・介護・子育て環境の整備などの課題解決も進めていかなければなりません。
これまで3期12年の間、皆様からのご支援のおかげで、県議会の委員長や自民党岡山県連青年局長をはじめとして、様々な役割を担わせていただいています。
本年4月には、岡山県議会議員選挙(平成31年3月29日告示~4月7日投開票)が行われ、私にとりましては4期目の挑戦をすることになります。
これまで「次代の扉をひらく」というスローガンを掲げていましたが、今回から「次代を創る」を掲げました。少子高齢化の時代となり、生産人口の減少、都市部への人口流出などの課題が横たわる中、地方(地域集落)の維持や産業発展には、これまでの考え方に囚われているだけでは前進はないと思います。地域住民の自立心と柔軟な発想をもとに、次世代への新たな仕組みづくりをしていきたいと考えています。
4期目の当選をさせていただければ、中堅議員としての立場となります。これまでの経験を活かし、これまで以上に活動の幅を広げ、課題解決力を発揮していきますので、皆様からの変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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