県政報告

岡山県議会定例会閉会

2015年12月23日

岡山県議会定例会が12月22日に閉会しました。
一般会計補正予算案をはじめ執行部提案32議案、宇高航路の存続に向けて国に財政支援を求める意見書案や子どもを虐待から守る条例案など議員発議4議案など計36議案を可決しました。

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本会議終了後には、JR倉敷駅付近連続立体交差事業整備促進議員連盟より知事に対して事業推進の要望書を提出しました。倉敷駅付近の区画整理やまちづくりの方向性も絡んできますが、事業主体はあくまでも県なので、積極的に倉敷市やJR、水島臨海鉄道などと連携を図り推進してほしいものです。

県議会一般質問に立ちました(視聴できます)。

2015年12月16日

県議会11月定例会の一般質問に立ちました。
その質疑の様子が県議会インターネットで視聴できますので、是非ご覧ください。

12月9日県議会一般質問【中塚周一】
[一問一答]
1 県内産業の振興について
(1)これまでの成果等
(2)水島コンビナートの戦略等
  ・地域活性化総合特区
  ・国際バルク戦略港湾
  ・都市計画道路勇崎大谷線
  ・県道玉島港線

2 社会保障について
(1)介護離職ゼロ
  ・県庁での取り組み
  ・離職・転職の状況等
(2)介護人材の育成等
(3)地域の保健・医療・福祉に対するビジョン

3 鳥獣被害防止対策について

岡山県議会定例会開会

2015年11月30日

本日(11月30日)より岡山県議会定例会が開会しました。
42億4100万円を減額する2015年度一般会計補正予算案など30議案が一括上程されました。代表質問、一般質問、常任委員会などにより議案審査され12月22日に閉会予定です。

特別委員会県外視察

2015年10月22日

10月19日~21日で地域振興・防災・環境対策特別委員会の県外視察へ行きました。
最初の訪問地は、飛騨高山。高山市役所で森林再生に関する取り組みについてお聞きしました。
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高山市は平成の大合併で、香川県や大阪府よりも広い日本一広い市町村となっていて、その約92%が森林です。「Present Tree in 飛騨高山」【ウルトラマンの森】という市民参加型の森林再生プロジェクトなどを実施し、市民への啓発をはじめ森林再生に取り組まれています。

2か所目は、高山市商店街振興組合連合会さんが中心となって運営されている「まちひとぷら座 かんかこかん」を訪問。
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空き店舗を活用して、子育て支援・情報発信・交流の場としてのコミュニティ機能を担っています。観光客への情報提供だけでなく、子どもと一緒にくつろげる保育スペースなどもあり、地域コミュニティ基地となっています。
高山町並み
街を歩きながら説明もいただきましたが、高山の古い町並みは、京都と江戸の文化が融合した落ち着いた雰囲気でした。ヨーロッパからの観光客が多いようです。

3か所目は、富山県氷見市役所を訪問。
閉校した県立高校の体育館をリノベーションし、市役所新庁舎として整備されました。その独創的な空間に驚きました。
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旧庁舎の耐震性の問題により、補強か、新設か、という課題に直面し、様々な課題に対する解決策と多方面からの費用対効果のシュミレーションにより、閉校となった学校体育館をリノベーションすることになったとのこと。広い空間だからこその機能性とオープンな雰囲気が実現されています。

最終訪問地は、金沢工業大学・地域防災環境科学研究所。
ここでは南海トラフ巨大災害の実効性ある防災対策について研究されています。
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南海トラフ地震が発生した場合の岡山県の置かれる状況について概要説明をいただいたのち、主に「避難勧告・指示の効果的情報伝達対策」や「地域行政と地域住民が連携した防災力向上対策」についてお話を伺いました。

特別委員会県内視察

2015年10月09日

10月8日、私が委員長を務めさせていただいている地域振興・防災・環境対策特別委員会の県内を視察。
1か所目は、移住受け入れ支援、おかやま元気!集落の取り組みについて、高梁市宇治町地区へ伺いました。
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空き家を利用しての移住者の受け入れを積極的に行っています。空き家、と言っても所有者が全く居なくなったものではなく、遠方に出られている空き家です。当然、所有者との関係も維持したうえでの移住者受け入れとなります。例えば、「盆・正月に仏壇にお参りをしに帰ってきたい。」という所有者の希望も出てくるのですが、こうしたところも当初に移住希望者に確認をとっておけば、案外スムーズとのこと。
さらに移住受け入れは、地域のコミュニティの維持にあるわけで、移住者には地域行事にも関わっていただくことを条件としています。この点については、移住希望者もそうしたコミュニティの関わりを望んでいる方が来られるそうです。
こうした移住受け入れは、いくらか行政からの補助があるといっても、活動はボランティアなので大変さはあります。「地域コミュニティの維持」この一点で皆さん頑張られています。

2か所目は、今年4月より稼働を始めた真庭バイオマス発電所に伺いました。
バイオマス発電所
バイオマス
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林業の再生・活性に期待のかかるバイオマス事業。地方創生の取り組みとしても注目を集めています。
発電所としては、安定的な木材の供給が必須です。間伐材や廃材など、地元の木材関連業者より調達するなど、地元経済への波及効果もありますし、何よりも環境にやさしい発電所と言えるでしょう。

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