県政報告

社会福祉法人経営者協議会との懇談会

2019年08月24日

8月23日、毎年恒例となっている社会福祉法人経営者協議会と自民党岡山県議団・社会福祉関係振興議員連盟との懇談会でした。

社会福祉法人を取り巻く課題をはじめ、高齢者介護・障害者福祉・保育・児童養護など多岐にわたり提言・要望を聞かせていただきました。

この提言をもとに議連事務局として動きます。

文教委員会 県内調査②

2019年08月07日

8月5日・6日で文教委員会の美作地域を中心とした県内調査を行いました。


まずは、岡山県立大学で地域連携協力事業をはじめ、入学生の募集状況や卒業生の県内就職状況などについて聴きました。県立大は、岡山県内で活躍できる人材の育成に大きな期待が寄せられる大学であり、そのための積極的な取り組みが期待されます。


吉備高原学園高等学校では不登校・中途退学等への取り組みについて聴きました。
全寮制による規則正しい生活をベースに、様々な技術系学習ができるカリキュラムをそろえています。


津山市立鶴山中学校では学力向上に向けた学習環境づくりについて聴きました。
学習状況の調査をベースにした学習方法を実践したり、ICTを活用した授業を行うなどして学力向上につなげています。



県立勝間田高校を訪問し、農林、自動車整備、食文化などの多様なコースの実践的な授業について見聞しました。ワサビ田の再生やワサビアイスの商品化の取り組みも聞かせていただきました。
ワサビ田の再生の取り組みは、生徒の発案ではじめたことが地域の方へも波及したそうで、地域の中での学校の役割、存在意義が改めて認識させられるものでした。


県立勝山高校を訪問し、県北地域勤務を見越した教員養成や蒜山校地との遠隔授業の取り組みなどについて聞きました。
地域に根付いた人材育成は、よく言われることですが、「教員養成」に目を向けたものは余りないのではないでしょうか。今後の取り組みが更に期待されます。

文教委員会 県内調査①

2019年07月31日

7月30日、文教委員会の備中地域県内調査を行いました。



国指定重要文化財の大橋家住宅(倉敷)を訪問。
国においても文化財の保存だけにとどまらず、その活用により地域の活性化につなげる考えが出されています。
大橋家住宅では、当主の積極的なお考えにより、一般開放だけにとどまらず最近では、結婚式会場としても使用されているとのことです。


笠岡工業高校(笠岡)では、土木の分野における即戦力を育成するために取り入れているドローン測量実習について聴きました。
職業系学科(学校)においては、時代に即した知識、技術を身につけることが大切であり、こうした最新の技術を学ぶことができる体制を作っていくことが求められます。

人材不足が叫ばれる中において、地域商工業を支える人材を育成する商・工業系学科(学校)の重要性が再認識されます。


平成30年7月豪雨から9月に復旧する倉敷まきび支援学校(真備町)を訪問しました。
豪雨災害時の状況、対応、復興に向けての動きなど説明いただきました。

学校の復旧整備も終わり、他の支援学校とプレハブ校舎に分かれていた生徒たちも、本年9月の2学期のスタートから1年2か月ぶりに再び馴染みの校舎へと戻ることができます。

文教委員会 県外調査②

2019年07月26日



北海道おといねっぷ美術工芸高等学校では、かつて入学者が6名まで落ち込んだところを美術・工芸に特化した教育やスウェーデン姉妹校への国際理解教育などの取り組みにより、現在は全国各地から116名の生徒が学んでいる「北海道一小さな村にある、知名度全国区の高校」を視察しました。


豊富町教育委員会では、アトピー性皮膚炎などへの効能がある豊富温泉での湯治を活用して、全国の小中高生を対象にした湯治留学支援の取り組みについて聴きました。温泉地にはコンシェルジュも常駐しており、湯治のことだけでなく職業紹介もしています。2〜3年間で約40名の方が移住にまで繋がっているのは驚異的です。



最終調査地は、稚内市教育委員会・稚内市北方記念館(開基百年記念塔)を訪問。
アイヌ民族の人権課題については「第3次岡山県人権教育推進プラン」において取り組むべき課題となっており、アイヌ民族や最北の地で生きた人々の歴史や文化についての教育についてお話しいただきました。

文教委員会 県外調査①

2019年07月26日

7月22日から25日まで文教委員会の県外調査に出ました。

板橋区教育委員会では、学力向上に向けて全区立小中学校にリーディングスキル・テキストを導入し、読解力を育成し成果を出している取り組みについて聴きました。
まずは出題されている内容を読み解くことが大切であり、この読み解く力が国語だけでなく、理数科においても正答率を向上させることに繋がるとの考え方です。


また、東京都教育委員会により開設されたトーキョー・グローバル・ゲイトウェイでは、海外生活を疑似体験できる英語学習を見聞しました。
様々なシチュエーションや仕事体験をしながら英語を身につけることができます。
この日も学校の先生方の団体の視察研修が行われており、学校の英語学習での活用が進められているようでした。

設備も本格的で、私も気象予報士(左写真が右写真のようになる)を体験。


札幌中等教育学校では、国際バカロレアのプログラムを活用した全教科で英語による授業や課題探求学習を実施し、グローバル人材を育成されている取り組みについて聴きました。


北海道有朋高等学校では、ICT遠隔システムを活用して離島や小規模校における教育課程の充実を図られている取り組みについて聴きました。
少子化、過疎化の進む地域においても質の高い教育を受けることができるためには、こうした遠隔システムによる授業は大切です。実際の授業を見せていただきましたが、通信も良好で、先生も慣れておられ、案外と授業は受けやすそうな様子でした。

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