県政報告

岡山大学病院を視察

2015年09月28日

9月28日、自民党青年局で岡山大学病院を視察しました。
 県議会・特別委員会の日なので朝8時からの視察です。
 案内してくださったのは、心臓血管外科の佐野先生です。
 佐野先生は、小児心臓外科手術の権威で「情熱大陸」をはじめ多くのメディアで、その『ゴッドハンド』が取り上げられておりますし、ドラマ「医龍」の医事監修なども手掛けられている先生です。
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 ICUが58ベッドで全国1~2を誇ります。手術室にしても10m四方もの広いオペ室を完備し、その広さや設備など同様です。
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 医療環境と「世界の佐野」先生のゴッドハンドと合わせて、岡山県には全国に誇れる医療があるのです。
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 佐野先生は、アジアをはじめ世界中に手術や講演に飛び回っておられます。また、ベトナムやタイなどの国立大学病院などの医療施設設備の設計にも携わっておられます。
 佐野先生の変わらぬご活躍と岡山大学病院の発展を祈念します。また先生からお話しいただいた大学病院と地域医療の役割分担やネットワーク構想を岡山県政の場において活かせるよう提言してまいります。

岡山県議会9月定例会はじまる

2015年09月08日

9月7日より岡山県議会9月定例会が開会しました。
一般会計補正予算の5億1,600余万円増額など議案10件が一括上程され、知事より提案説明がありました。
代表質問、一般質問、委員会などにより協議、審議を進め、10月2日までの会期となっています。

社会福祉議員連盟と社会福祉法人経営者協議会と懇談

2015年08月19日

8月19日、私が事務局長を務める「自民党岡山県連・社会福祉関係振興議員連盟(以下、社会福祉議連)」と「社会福祉法人経営者協議会(以下、経営協)」さんとの懇談会が行われました。
 経営協から、社会福祉全般、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉に関係する、現在の課題をお話しいただき、政策提言などをいただきました。
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 福祉分野は幅が広く、制度も複雑な面があります。また、社会保障に関連する予算は、今後大きく増加することが予想されており、ほとんどが義務的経費で、新たに予算を確保することは困難を極めます。
 しかし、社会福祉の分野で地域の福祉向上に尽力されておられる皆さんの声は、切実な面、あるいはまた、今後の福祉の維持・増進には必要不可欠なものばかりです。
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 社会福祉議連としても、勉強させていただき、いただいた政策提言を県執行部とも協議をしながら実現に向けて動いてまいります。

県政懇談会

2015年07月13日

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岡山県県政懇談会が開催され、特別委員会委員長として出席しました。
県内選出の国会議員の皆様に岡山県政の重要な施策や課題について、知事をはじめとする県執行部と議長をはじめとする県議会から国に対して要望をし、意見交換をしました。
地方創生を推し進めていくために、地方税財源の充実強化をはじめ物流ネットワーク機能の強化や中山間・離島地域対策など岡山県として何を前進させておきたいか提案させていただきました。
県の要望が国において実現できることを願っております。

総務委員会県内視察(備前県民局管内)

2015年07月13日

7月9日、県議会・総務委員会で備前県民局管内の県内視察をしてきました。
1か所目は、岡山学芸館高校。総務委員会の所管に私学振興があり、また、この度の教育制度の改革により「総合教育会議」の開催や「県教育大綱」の策定を知事部局(総合政策局)が担うことになりました。
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学芸館高校では、マナー教育をはじめ親学の実施など、美しい挨拶や相手を思いやる心の持てる「立派な日本人」の育成を目指していることの説明がありました。
知事も教育の再生は「徳育」からと言っております。成績の優秀さも求められますが、何よりも日本人としてのアイデンティティを再確立させることこそ、現代に求められているのではないかと思います。

2か所目は、瀬戸内市長船町福岡の仲崎邸。
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空き家となっていた大地主・仲崎邸を地域住民が古民家活用プロジェクトにより再整備されました。備前福岡は、黒田官兵衛所縁の地で官兵衛が九州に「福岡」と名付けたのも、この地に由来しています。
古民家とまち並みを再生・活用することにより、「郷土愛の醸成」「備前福岡のブランド化」「交流人口の増加」を目指しています。

3か所目は、赤磐市役所とまちづくり夢百笑。
赤磐市の仁美地区では、高齢化の進む中山間地域で交通、買い物など日常生活に大きな支障が出てきている地域で、その中山間地域対策として「まちづくり夢百笑(ネーミングがイイでしょ!)運営協議会」を立ち上げ、その解決を図られています。
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夢百笑では、県市の過疎地対策補助金などを上手に活用し、コミュニティ・ショップ(←正式な用語ではありません)を立ち上げ、住民のほぼボランティアにより運営されています。
個人宅への弁当・食材の配達、農産品の直売、食堂などがあり、住民の憩いの場にもなっているようです。

仲崎邸も夢百笑さんも住民の熱意とパワーを感じます。しかし、その根本は、「何とかせんと、人が困る、まちが廃ってしまう!」という大きな問題意識にあります。
これから人口減少時代に入ってきている中で、中山間地域だけでなく県南都市部においても同様の課題は迫ってきています。それぞれの地域において、それぞれの持つ課題に対処していくために、どのような制度があれば上手く乗り越えていけるのか、しっかりと考えていかなければなりません。

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