県政報告

新年を迎えて

2023年01月11日


新年、明けましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、物価の高騰や円安など経済活動や生活において不安定要素が続いた年となりました。そうした中、経済・医療・福祉など各分野から、現状を乗り切り未来に繋げることのできる予算対策要望を頂戴しました。これに対し、国において緊急対策予算編成がされ、県においても、これに呼応して、コロナ対策や物価高騰対策などの予算編成を随時、編成してきたところです。
 このほか、平成30年7月に発生した豪雨災害の復興にも引き続き力を注いできたところであり、順次、堤防の改修強化や橋の付け替えなどのハード整備を進めているとともに、被災者支援に取り組み仮設住宅に避難住まいをされていた被災者は、皆さん退室することができました。今後も、豪雨災害からの完全復興にいたるまで被災地と被災者支援に取り組んでまいります。
 また、併せて、近いうちに起こりうる可能性の高い東南海・南海地震などの大規模災害に備えて、海岸線の堤防強化や土砂災害対策など、地域の防災機能の強化も図ってまいります。

 こうした新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰対策、災害から復興と防災対策は喫緊の課題ですが、産業振興や教育再生、医療・介護・子育て環境の整備などの課題解決も引き続き進めていかなければなりません。

 これまで4期16年の間、皆様からのご支援のおかげで、県議会や自民党内において様々な役割を担わせていただくことができています。
 現在、政務調査会副会長という立場では、県議会定例会での代表質問内容の協議や障がい者のコミュニケーション支援推進に関する条例策定に携わらせていただきました。また、地域経済を支える一員としての外国人材・留学生の支援を推進するための政策条例の制定に向けて、議員連盟を立ち上げ、仲間と共に検討を重ねているところでもあります。
 さらに、社会福祉関係振興議員連盟の事務局長として福祉関係の皆様と県政との橋渡し役となり、高齢者、障がい者、児童、保育の各職域団体や当事者の皆さん、専門職養成校の皆さんとの意見交換を重ね、県政策への反映に力を注いでおります。

 本年4月には、岡山県議会議員選挙(令和5年3月31日告示~4月9日投開票)が行われ、私にとりましては5期目の挑戦をすることになります。
 「次代を創る」というスローガンを掲げ、少子高齢化、生産人口の減少、都市部への人口流出などの課題が横たわる中、地方(地域集落)の維持や産業発展に向けて、地域住民の自立心と柔軟な発想をもとに、次世代への新たな仕組みづくりをしていきたいと考えています。これまでの経験を活かし、これまで以上に活動の幅を広げ、課題解決力を発揮していきますので、皆様からの変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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