県政報告

岡山県議会11月(~12月)定例会

2020年12月23日

岡山県議会定例会が11月30日から12月22日の間で開催されました。
今議会では、263億7900万円の一般会計補正予算案など18議案を可決、また、私学助成制度の拡充を求める意見書案のほか「介護福祉士養成教育に関する陳情」や「地域循環のより安全な学校給食に関する支援要望」などの陳情7件を採択しました。

今議会では、私も一般質問に立たせていただき、現在のコロナ禍における状況をはじめ、第3次晴れの国おかやま生き活きプラン素案の内容について、10月に公表された厚生労働白書に示された、高齢化がピークを迎える2040年頃を視野に入れた施策や調査結果を踏まえて質問しました。
質問の様子は、岡山県議会ホームページの録画中継よりご覧いただけます。

また、議会初日には、介護福祉士養成施設協会(養成専門学校)から議長への陳情に自民党社会福祉関係振興議員連盟(事務局長を務めています)も同席し意見交換を行いました。陳情は、主に介護福祉士就学資金等貸付制度の継続・拡充や介護福祉士養成に係る離職者訓練制度の継続などで、議会最終日に採択されました。

この陳情の他に、地元の-健やかな子どもたちの成長を願うママの会-FlowerWingsさんからの相談により調整した「地域循環のより安全な学校給食に関する支援要望について」の陳情も採択されました。主に、おかやま有機無農薬農産物の推進・給食食材への活用促進や地域社会と繋がりをもった食育の充実などについてで、農薬の影響を受けやすいとされる子どもたちの健やかな成長を鑑み、少しでも安全な食材の使用を願う親の気持ちのこもった内容です。

議会中には、いくつか勉強会も開催されました。

がん対策推進議員連盟の勉強会では、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の前田嘉信教授をお招きし、「COVID-19流行下におけるがん診療」をテーマにご講演いただきました。

地域公共政策セミナーでは、岡山大学の槇野博史学長から「ポストコロナの地域再生とデジタル化×SDGsの未来展望」と題してご講演いただきました。

会長を務めさせていただいている外国人材・留学生支援推進議員連盟も勉強会を開催し、コロナ禍における在留外国人の状況について、国際課長と労働雇用政策課長より説明していただきました。

所属会派・政友会の勉強会では、保健福祉部の則安参与から新型コロナウイルス感染症についてご講演いただきました。別の日には、「県内の経営情勢、中小企業の状況と事業者支援策」について産業労働部よりご説明いただきました。

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