県政報告

新年を迎えて

2019年01月05日


 新年、明けましてお目出とうございます。
 昨年は、日本人の平昌オリンピック・パラリンピックでの活躍やノーベル医学生理学賞受賞など嬉しい話題がありましたが、その話題をもかき消すように日本各地で豪雨、地震、台風などによる大きな災害が起きました。
 岡山県内においても7月豪雨災害で真備町をはじめ各地域で多くの方が被災に遭うこととなりました。改めて、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
 また、発災以来、全国各地より多くのボランティアの方が被災地支援に訪れてくれていることに心から敬意と感謝を申し上げます。

 岡山県においても発災直後より、数度にわたる補正予算を組み、平成30年12月議会終了時点で1,000億円を超える災害対応予算を議決してきました。岡山県の当初予算が約6,700億円ですので、通常の年間予算の1割を超える大型補正予算となってます。
 河川や堤防などの公共土木施設の改良復旧や災害廃棄物処理、被災者生活支援、被災企業・事業者復興支援など、被災者の方々が今後、安全で安心に暮らせるよう、予算を速やかに、また効果的に執行していかなければなりません。 
 こうした災害からの復旧・復興は喫緊の課題ですが、産業振興や教育再生、医療・介護・子育て環境の整備などの課題解決も進めていかなければなりません。

 これまで3期12年の間、皆様からのご支援のおかげで、県議会の委員長や自民党岡山県連青年局長をはじめとして、様々な役割を担わせていただいています。
 本年4月には、岡山県議会議員選挙(平成31年3月29日告示~4月7日投開票)が行われ、私にとりましては4期目の挑戦をすることになります。
 これまで「次代の扉をひらく」というスローガンを掲げていましたが、今回から「次代を創る」を掲げました。少子高齢化の時代となり、生産人口の減少、都市部への人口流出などの課題が横たわる中、地方(地域集落)の維持や産業発展には、これまでの考え方に囚われているだけでは前進はないと思います。地域住民の自立心と柔軟な発想をもとに、次世代への新たな仕組みづくりをしていきたいと考えています。

 4期目の当選をさせていただければ、中堅議員としての立場となります。これまでの経験を活かし、これまで以上に活動の幅を広げ、課題解決力を発揮していきますので、皆様からの変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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