県政報告

農林水産委員会 備中県民局管内調査

2016年08月17日

8月16日、農林水産委員会の備中県民局管内調査を行いました。
最初の調査地は、少しお隣の県へ入り、西日本農業研究センター(福山)を視察。
西日本農業研究センター(福山)
近畿中国四国地域をエリアとし、中山間地および傾斜地ならびに都市近郊における多様な農業の課題解決と地域の活性化を目指して、研究および技術の開発と普及に取り組んでいます。
bicchu1
ここで開発されたモチ麦は、ごはんの主食としても、またパンの材料としても美味しくいただけます。

次に、笠岡市にある種苗管理センター西日本農場へ。
種苗管理センター西日本農場(笠岡)bicchu2
笠岡湾干拓内にあり、用地規模は16haで露地のほ場のほか、温室30棟、雨よけハウス5棟を利用して栽培試験や種苗検査、遺伝資源の保存を行っています。

備中県民局井笠地域事務所において農林水産事業の説明を受け、最後は船穂のマスカット産地を視察させていただきました。
bicchu3マスカット園(船穂)
主に後継者育成についての現状と課題、さらには若手農業者による産地育成の取り組みについて聞かせていただきました。

社会福祉関係振興議員連盟懇談会

2016年08月13日

8月12日(金)ピュアリティまきびにおいて自民党岡山県社会福祉関係振興議員連盟と岡山県社会福祉法人経営者協議会との懇談会を開催しました。
社副議連2
例年、政策提言や意見交換を目的に開催しており、今回は20名の自民党所属県議が出席し、老人介護、障碍者福祉、児童保育、児童養護など社会福祉全般にわたって意見交換をしました。
社副議連
社会福祉法の改正による指導監督の要請や福祉人材確保策の推進、あるいは現場の実態に合わせた行政の柔軟な対応や災害時の体制づくりなど、多くの提言やご意見をいただきました。
社会福祉議連ー関係団体懇談会
議連の事務局長として、いただいた提言について、県執行部と現状を確認しながら対応してまいります。

農林水産委員会 備前県民局管内調査

2016年08月10日

8月9日、農林水産委員会の備前県民局管内調査を行いました。
午前中は、JA岡山 一宮中央選果場で主に白桃の栽培や後継者育成などについて伺いました。
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また、備前県民局で管内農林水産業の事業説明を受けました。

午後からは(株)夢ファームで大規模稲作経営と担い手育成について伺いました。
大規模稲作経営(西大寺)
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ITによるデータ管理や耕作機械を独自で改良するなどして効率化を図り大規模作を実現しています。また、そのノウハウを後継者へも引き継ぎ育成されています。

牡蠣の家しおかぜ さんで6次産業化の取り組みについてお聞きしました。
牡蠣の家しおかぜ(瀬戸内市)
牡蠣の販売低迷などを理由に6次商品化を手掛けられ、現在では県内外で売り上げを伸ばしておられるそうです。手作りの心のこもった商品です。
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玉島ハーバーアイランド企業立地視察

2016年08月09日

8月8日(月)、自民党県議団・政友会(政策グループ)で玉島ハーバーアイランドに立地整備中のJA3社の現地視察をしました。
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JA全農の子会社であるJA西日本くみあい飼料(株)(本社:神戸市)と全農サイロ(株)(本社:東京)が、(株)J-オイルミルズ(本社:東京)とともに玉島ハーバーアイランドに飼料工場、サイロ、搾油工場からなる食料コンビナートを構築し、平成29年4月稼動を目指し工事を進めています。
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それぞれの施設をコンベアで結ぶことによって原料(穀物、大豆等)ならびに生産物(大豆ミール等)を効率的に搬送できる体制が整います。
これにより西日本地区(近畿、四国、中国)における配合飼料の合理的・安定的な供給体制が実現し、JA全農は、変化する配合飼料需要への対応力をいっそう強化し、高品質で安全・安心な配合飼料の供給をすすめていきます。
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敷地は約10万㎡、【全農サイロは貯蔵量11万t、人員数約20名】、【J-オイルミルズは生産量(大豆油7万t/年、大豆ミール30万t/年、人員数約40名】、【JA西日本くみあい飼料は生産量80万t/年(日本最大)、人員数約60名】となり、これだけの規模の食糧コンビナート整備は聞くところによると約30年ぶりになるそうです。
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平成29年4月の稼働となりますが、当初は大型外航船が直接着岸できる公共桟橋の整備が間に合わないため、一旦、E地区外貿1号ふ頭で穀物を下ろし陸送で輸送することとなる。平成29年~31年の予定で公共桟橋を整備することとしているが、食糧コンビナートとしての機能や効率性を活かすために遅滞なく速やかに整備されることが望まれます。

農林水産委員会 県外調査その2

2016年08月06日

さいたまヨーロッパ野菜研究会では、イタリアンやフレンチの県内消費の高さやレストランからの要望から若手農業者によるヨーロッパ野菜の生産から流通までの仕組みづくりを聞かせていただきました。
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これまでは親の跡を継ぎ、生産のみで消費者の顔が見えなかったものが、自分たちの作った野菜をレストランで作る人が見え、作られた食が見え、食べる人も見えることで若手農業者のやる気にもつながっているそうです。
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また、お昼は研究会の方のお店でイタリアンをいただきました。

同じ埼玉にある「アクアポニックス」を訪問。
野菜などの水耕栽培なのですが、養液は魚のフンをバクテリアが分解したもの。水槽で魚を飼って、その水を循環しているので化学肥料は全く入っていない。つまり、オーガニック野菜の栽培です。
アクアポニックス(埼玉)
環境に優しい、ランニングコストが安い、安全な食(魚が大きくなったら、それも食べれる)です。
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最終地は東京にある6次産業化中央サポートセンターに伺い、文字通りの農林水産業者の6次産業化への支援業務についてお聞きしました。
6次産業化中央サポートセンター(東京)
岡山でのサポート業務をする専門員もおり、6次産業の相談にのってくださります。


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